9月に入りました。
まだまだ残暑が厳しいですが、街に出てお店を覗けば秋冬物が出始めています。
今年の秋のトレンドはどんな感じかしら。
そんなことを考えつつも流行ものにはそれほど敏感ではない私。
特に年を取るにつれて、本当に自分に合ったものを持ちたいと思うように。
そんな自分の思いをそのまま叶えてくれるのが革製品を取り扱う「クレドラン」です。
CLEDRAN（クレドラン）を一度、手に取って実感してほしい
画像出典：クレドラン公式HP
未来の扉を開けたとき、新たな時が刻まれる...
私たちはそんな扉を開ける鍵（CLE）を提案します。
文字盤（CADRAN）に時を刻むように、商品に「愛着」と言う名の時を
刻んでもらいたいという思いを込めたブランドです。
Second Concept
手放すことのできない鞄
something that we cannot part with.
クレドランの公式HPには、上記のように書かれています。
クレドランの製品は、購入者の手に渡るまでに、3重の検品があります。
革の種類や製品の性質によって設けられた、厳しい点検項目をクリアした製品が販売されています。
一度、持ったら手放せない。
CLEDRANの製品を一つでもお持ちの方なら、わかると思います。
持っていない人は、ぜひ一度、手に取ってもらいたい。
CLEDRAN。
CLEDRAN（クレドラン）とは？
CLEDRANは、2008年創業の大阪に本社を置く会社で、革製品を中心としたバッグや財布、そのほか小物なども制作されています。
バッグといっても、トートバッグやボストンバッグ、クラッチバッグなどなど様々な大きさや種類のものを取り扱っており、ユニセックスで使えるものも多いのが特徴です。
店舗は、２０２０年現在、大阪、東京、名古屋の３店舗のみですが、オンラインショップもありますし、セレクトショップなどでも取扱店が多く幅広い年齢層から人気を集めています。
CLEDRAN（クレドラン）おすすめ製品
クレドランはお値段も、丁寧な上質なつくりの製品なのに、手の届きやすい価格帯が多くプレゼントとしても最適です。
クレドランの製品なら、どんな方にも喜ばれるはずです。
CLEDRAN （クレドラン）エクラ ECRA
こちら、ポシェット ショルダーバッグでありながら、財布の役割も果たしてくれます。
財布ですから、お金をそのままIN！スマホやハンカチ、少しの化粧品など入るので旅先で大きな荷物カバンとは別に持って歩くのもおすすめ。
CLEDRAN（クレドラン）アモ
口元に通したレザーベルトがアクセントになっている、CREDLANアモ。
クレドランではめずらしいベージュの内生地も新鮮。
また、ショルダー部分は異なる質感のレザーが使われているのもポイントです。
小さく見えますが、収納力は抜群で、500mlペットボトルや長財布も入るんです。
金具を付け替えると、肩掛けとななめ掛けができるのでその日の気分でスタイルを変えてみるのもいいですよ。
CLEDRAN（クレドラン）と共に四季を感じよう
長く持てば持つほど色合いに深みを増し、変化がみられる革。
新しい財布や鞄の真っ新な革の手触り感も良いけれど、何年も使ううちに革の表情も変わり新品にはない魅力や愛着がうまれてきます。
クレドランの製品は作り手の方たちの革に対する情熱と、作り上げた製品への愛情が感じられる温かみのあるものばかりで、いつも店頭で見かけるとつい足を止めて手に取りたくなってしまいます。
同じ鞄でも、購入した人の生活スタイルで、何年後かには全く違う風合いが出てくるのが革製品の面白く、楽しいところ。
巡りゆく四季をクレドランとともに楽しんでみませんか。
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